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【英語文法】#18 接続詞(その1) 等位接続詞  
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    接続詞は、単語と単語、句と句、文と文などを「接続」する「詞(ことば)」です。接続詞には大きく分けて2種類あります。接続詞の前後の語句を対等な関係で結ぶ「等位接続詞」と主従の関係で結ぶ「従属接続詞」です。今回は等位接続詞を見ていきます。

    等位接続詞とは

    等位接続詞は語、句、文を対等な関係で結びつける接続詞で、and、or、but、so、forの5つがあります。

    ● and 

    andは、A and B(AとB)のように語句を列挙するときに使います。3つ以上を列挙するときは、A, B,C,…and Dと最後の単語の前のみandを入れ、あとはカンマで代用します。andが結ぶ語句同士は文法的に同等(同じ品詞、同じ機能など)のものです。 
        
        a. I need to buy sugar and oil. (私は砂糖と油を買う必要がある) 

        b. She ordered pizza, salad, and coffee
    (彼女はピザ、サラダ、そしてコーヒーを注文した) 

    A and Bの前にbothを置くと、「AとB両方とも」という意味になります。 

        c. The hotel has both indoor and open-air baths
    (ホテルには屋内風呂と露天風呂の両方がある)

    文と文を結ぶときは、「AそしてB」という意味になり、AとBの主語が同じときはBの主語が省略されことがあります。 この場合は、動詞句と動詞句を結んでいると考えることもできます。

        d. I went to the bookstore.+I bought the magazine. 
           (私は本屋に行った)    (私はその雑誌を買った) 
            I went to the bookstore and bought the magazine.  
    (私は本屋へ行って、その雑誌を買った) 

    <命令文, and . . .>の形で「〜しなさい。そうすれば . . . 」という意味になります。 

        e. Hurry up, and you can catch the 8:00 train.    
    (急ぎなさい。そうすれば8時の電車に間に合います)  

    ● or 

    orは、A or B(AかB、AまたはB)のように選択の対象を列挙するときに使います。andと同様、3つ以上を列挙するときは、A, B,C,…or Dと最後の単語の前のみorを入れ、あとはカンマで代用します。また、orが結ぶ語句同士も文法的に同等のものです。 

        a. I’d like to go to Saipan or Guam for vacation.  
    (私は休暇にサイパンかグアムに行きたい)

        b. What would you like to drink, beer, wine, or sake?   
      (飲み物は、ビール、ワイン、お酒、何がよろしいですか)
    2番目の文のように疑問文で使うときは、まずbeer↗, wine↗と上げ調子に発音し、最後のsakeのみsake↘と下げ調子で発音します。 (→【英語文法】#16 「選択疑問文と付加疑問文」参照

    <命令文, or . . .>の形で「〜しなさい。さもないと . . .」の意味になります。 

        c. Hurry up, or you will miss the 8:00 train. 
    (急ぎなさい。さもないと8時の電車に乗り遅れます) 

    ● but

    butは、A but B(AしかしB、AだがB)のようにAと反対の内容を述べるときに使います。日本語では文のつなぎとして「〜だけれど」「〜ですが」という表現をよく使いますが、英語のbutはあくまでも反対の内容を述べる場合に使います。 

        a. We looked for your suitcase, but we couldn’t find it. 
         (あなたのスーツケースを探しましたが、見つけられませんでした) 

        b. John likes cats, but his wife doesn’t. 
    (ジョンは猫好きだが、彼の妻は違う) 

    2番目の文のように、前の文の動詞を否定する場合は、同じ動詞を繰り返さずに、代動詞doを主語と時制に応じた活用形にして代用します。  

    ● so

    soは、A, so B(AそれでB、AだからB)の形で文をつなぎます。soの前にandを入れたA, and so Bという形でも使いますが、この場合のsoは接続詞ではなく、接続副詞という副詞の一種です。

        a. The bus was late, (and) so he took a taxi.
    (バスが遅れたのでタクシーに乗った)

    また、A, so that B(AだからB)という言い方もあります。

        b. He didn't feel well, so that he cancelled the trip.
    (彼は具合が悪かったので旅行をキャンセルした)

    bのso thatは「結果」をあらわしていますが、前のカンマがない場合は「目的」をあらわします。that以下にcanやwillなどの助動詞が使われている

        c. He took a taxi so that he could get home by 8:00.     
      (彼は8時までに帰宅できるように、タクシーに乗った) 

    soとthatの組み合わせとしてもう1つ、so+形容詞・副詞+that . . .(あまりにも〜なので . . .)という表現があります。このsoも接続詞ではなく、副詞です。

        d. It was so cold outside that we decided not to go out.
    (外はあまりにも寒かったので、私たちは外出をやめることにした)

    soに関しては、厳密には接続詞でない使い方も紹介しましたが、会話ではよく使われる単語ですので、まとめて覚えておきましょう。
    posted by: chinaxdanpa | 文法編 【英語】 | 11:00 | - | - | - | - |