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【英語文法】#16 選択疑問文と付加疑問文      
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    英語の疑問文のうち、「はい」か「いいえ」の答えを求めるyes-no疑問文、不明な部分について具体的な答えを求めるwh疑問文についてはすでに学習しました。このほかに「選択疑問文」と「付加疑問文」という少し特殊な疑問文があります。今回はこの2つについて見ていきましょう。

    選択疑問文

    選択疑問文は、2つ(以上)の選択肢を提示して答えを求める疑問文です。Whichを使ったwh疑問文の形をとる場合も、yes-no疑問文の形をとる場合もありますが、yes-no疑問文の形でも「はい」「いいえ」という答え方はできません。

        a. Which do you like better, coffee or tea?(コーヒーどちらがお好きですか)
           ―I like tea better. (紅茶のほうが好きです)

        b. Is he American, or Canadian?(彼はアメリカ人ですか、カナダ人ですか)
           ―He is Canadian. (彼はカナダ人です)

        c. Shall we take a bus, or walk(バスで行きますか、それとも歩きますか)
           ―Let's walk.(歩いていきましょう)

    選択疑問文はイントネーションに注意してください。最初の選択肢は上げ調子で読み、2つめ(最後)の選択肢は下げ調子で読みます。

        a. Which do you like better↘, coffee↗, or tea↘?

        b. Is he American↗, or Canadian↘?

        c. Shall we take a bus↗, or walk↘?

    bをIs he American or Canadian↗?と読むと、「彼はアメリカ人かカナダ人ですか」という意味になってしまいます。

    付加疑問文の作り方

    付加疑問文は、文のあとに加える簡略化された疑問文で、文の内容について確認や同意を求めるときに使います。通常、肯定文のあとには否定の付加疑問文、否定文のあとには肯定の付加疑問文を続けます(肯定文+肯定の付加疑問文、否定文+否定の付加疑問文は疑いの気持ちや皮肉などをあらわします)。

    ● be動詞の付加疑問文

     元の文が肯定文の場合

        a. Kenny is coming today, isn't he?  (ケニーは今日来ますよね?)
                     
                b. These dishes were delicious, weren't they?
                         (これらの料理はおいしかったですよね?)
             
     元の文が否定文の場合

        a. Mary isn't a teacher, is she? (メアリーは教師ではありませんよね?)
                     
                b. You aren't listening to me, are you?(私の話、聞いてないでしょう?)

    ● 一般動詞の付加疑問文

     元の文が肯定文の場合

                a. He likes apples, doesn't he?(彼はリンゴが好きですよね?)

        b. Patty called me this afternoon, didn't she (パティーは今日の午後、私に電話してきましたよね?)
                  
     元の文が否定文の場合

        a. I don't need to go there, do I? (私はそこに行く必要はありませんよね?)
                     
                b. The book didn't sell much, did it?
    (その本はあまり売れませんでしたよね?)

       
    ● 助動詞を使った付加疑問文

     元の文が肯定文の場合

                a. We can do it, can't we?(私たちにはできますよね?)

        b. He should see a doctor, shouldn't he?
    (彼は医者に見てもらうべきですよね?)


     元の文が否定文の場合

        a. You wouldn't give it to me, would you?
    (あなたは私にそれをくれる気はありませんよね?)
                     
                b. She mustn't be late tomorrow, must she?
    (彼女は明日、遅刻してはいけませんよね?)

    ● 命令文とLet's 〜の文の付加疑問文

     命令文の付加疑問文

     命令文には通常、主語がありませんが、それは主語がYouだと決まっているからです。
     そして、命令された動作はこれから行なうことになるので、命令文につける付加疑問文は
     won't you? まはたwill you?の2つです。

        a. Open the window, won't you? (窓を開けてね)

        b. Don't turn on the TV, will you? (テレビはつけないでね)

     Let's〜の文の付加疑問文
     
     Let's 〜は「〜しましょう」と相手を誘うときの表現ですが、相手を誘って自分も一緒に
     その動作を行なうわけですから、主語はweとなります。Let's 〜で「〜しましょう」、
     Let's not 〜で「〜しないようにしましょう」という意味になりますが、肯定・否定いず
     れも付加疑問文は「一緒に〜しませんか?」と誘うときに使うshall we?となります。

        a. Let's dance, shall we? (ダンスをしましょうよ)

        b. Let's not judge now, shall we
    (今、良し悪しを判断するのはやめようよ)



    posted by: chinaxdanpa | 文法編 【英語】 | 11:00 | - | - | - | - |