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【英語文法】#4 5文型(その2) 
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    5文型を1つずつ見ていく前に、もう1つ理解しておいていただきたい基礎知識があります。それは動詞の自動詞と他動詞の区別についてです。簡単に言えば動詞が目的語を必要とするか、しないかということですが、これが文型を決める大きなポイントになるのです。

    自動詞 vs. 他動詞

    辞書で動詞を引いていただくと、[自][他]とか[vi][vt]といった表示があります。[自][vi]が自動詞、[他][vt]が他動詞のしるしです。viは、intransitive verb、vtはtransitive verbの省略です(なぜかvのほうが先に来るんです)。同じ動詞でも自動詞として使われる場合と他動詞として使われる場合があります。

    自動詞は動詞があらわす動作が他に影響を及ぼさない(=目的語をとらない)動詞、他動詞は動詞のあらわす動作が他に向かう(=目的語をとる)動詞と定義されます。

       a. The door opened.(ドアが開いた
       b. He opened the door.(彼がドアを開けた

    aのopenは自動詞、bのopenは他動詞でthe doorが目的語です。この違いは、日本語の訳し方も違ってくるのでわかりやすいかもしれません。次の2つはどうでしょうか?

       c. He likes eating.(彼は食べることが好きだ)
       d. He likes eating pizza.(彼はピザを食べることが好きだ)

    cのeatは自動詞、dのeatは他動詞です。自動詞のeatは、eat food「食べ物を食べる」の意味ですが、「食べる」と言えば「食べ物」に決まっているのでfoodという目的語が省略されたと考えることができます。

    同じように、readを自動詞として使えば「読書する」という意味になり、drinkを自動詞として使えば「飲酒する」という意味になります。


    posted by: chinaxdanpa | 文法編 【英語】 | 16:00 | - | - | - | - |