Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
【英語文法】#3 5文型(その1)
0
    「5文型」という単語は、どこかで聞いたことがあるのではないかと思います。動詞がどんな文の要素をとるかによって、英文を5つに分類したものが5文型です。すべての英文が5つの文型にきっちり分けられるわけではありませんが、5文型を理解しておくことは、英文を読むときにも書くときにも大いに役立ちます。まずは「文の要素」とは何かを説明しておきましょう。

    文の要素 

    主語(Subject、「S」と省略)

    「誰は(が)〜」「何は(が)〜」という、文の中の“主役”をあらわす部分です。主語になるのは名詞(相当語句)と主格の代名詞です。

    動詞(Verb、「V」と省略)

    「〜はどうだ」「〜がどうした」という、主語の状態や動作をあらわす部分です。文の動詞は現在形、過去形、進行形、完了形といった形の変化で動作が行なわれた時間をあらわしたり、助動詞とともに用いられて「〜できる」とか「〜かもしれない」といったニュアンスをあらわしたりします。

    目的語(Object、「O」と省略)

     「彼は地酒を買った」「彼女は父親に会った」という文の「地酒を」「父親に」はそれぞれ「買う」「会う」という動詞の動作を受ける対象となっています。このように「誰(何)に」「誰(何)を」にあたる部分を目的語といいます。目的語になるのは、名詞(相当語句)と目的格の代名詞です。

    (Complement、「C」と省略)

    あの人アメリカ人だ」という文では「あの人(主語)=アメリカ人」という図式が成り立ちます。また「私たちはこの料理天ぷらと呼んでいます」という文では「この料理(目的語)=天ぷら」という図式が成り立ちます。このように主語や目的語について説明を加える部分を補語といいます。補語になるのは名詞と形容詞です。

    修飾語(Modifier、「M」と省略

    主語、動詞、目的語、補語の4つは「誰が誰に何をどうした」という文の骨格を構成する必須要素ですが、文にはそれ以外にも「昨日」「ロビーで」「突然」「現金で」のように〈時〉、〈場所〉、〈様態〉、〈手段〉などをあらわす部分があります。それらをまとめて修飾語と呼びます。名詞を修飾する形容詞も「修飾語」と呼ぶこともありますが、文の構成要素としての「修飾語」になるのは副詞、副詞句、副詞節、前置詞句です。

    では、次回から5文型を1つずつ見ていきましょう。
    posted by: chinaxdanpa | 文法編 【英語】 | 11:00 | - | - | - | - |