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簡体字と繁体字、どう違う? その2 【中国】
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    「簡体字と繁体字、どう違う? 廚任蓮簡単に歴史を振り返り、なぜ違いが生まれたのかについて見てきました。

    私はかねがね、中国本土の人々は繁体字をどのくらい理解できるのか、そして台湾の人々は簡体字をどのくらい理解できるのか知りたいと思っていました。

    そこで、中国本土出身、台湾出身の友人数人に聞いてみました。まとめると概ね次のことが言えるのではないかと思います。(これは非常に個人差がある問題で、下記がすべてに当てはまることではありませんので予めご了承ください。他の意見があったら是非教えてくださいね!)

    台湾の方は簡体字教育を受けていないので、基本的には読めないと思っていいだろう。大胆に簡略化した文字は見当もつかない。文脈からこんな意味かな〜と予測して読む。

    中国本土の1960年以降は簡体字世代だが、辞書には繁体字も書いてあるので目に触れる機会はある。(新華辞典を見てみたら親字の脇に書いてありました。例:体(體))。ぱっと見てわからない文字もある。

    簡体字と繁体字は全部が全部異なるわけではありません。でもせっかく作ったパンフレットも渡すのを間違うと、半分以上は読めない?!ということになってしまいます。

    さらに、翻訳業者を悩ますのは「表現」の違い。
    簡体字⇔繁体字 両方のパンフを作るのに、単に文字の入れ替えだけで済ませるのは危険なのです。

    表現もかなり異なるのです!これは私たち中国語学習者には困った問題です。挨拶用語もちがうのですから!

    例:おはよう! 中国→」「你早」 「早」 「早上好」
       台湾→ 「早安」

    私はその他の違いについて、気づいたときにメモをとるようにしています。
    将来1冊の本にしたい!(そんなに膨大かな?)

    昨年、台湾へ行った際、そのような本を見かけ買ってきました!
    中国と台湾の交流が増えると、このような本も生まれるのですね。

    私としては「日々学習」。この一言に尽きます。

    ちなみに弊社開発の『ダンパさんのおもてなし会話レッスン』は簡体字表記
    ですが、上記の例のように明らかに異なった言い方がされる場合は『単語帳』に台湾での言い方を掲載しました。

    『ダンパさんのおもてなし会話レッスン』で学んだ会話は、台湾からのお客様へも自信をもってお使いいただけます!
    posted by: chinaxdanpa | 外国文化アラカルト | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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